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これで必ずインビテーションを受けられるか?
というと疑問はありますが(笑)

私なりのシュミレーションを公開します。

何はなくとも楽天カード

まずは無料の楽天カードを所持しましょう!

楽天カードで楽天市場を利用しまくろう(笑)

私も楽天市場を利用し始めた頃がそうでしたが。。

日用品も全て楽天市場で買い物する。

つまり、食料品だけは近所のスーパーで、
それ以外のすべての買い物を楽天市場に集中してました。

楽天ヘビーユーザーを目指す

楽天市場を利用しつつ、
楽天グループの他のサービスに手を伸ばしましょう。

私が現在取り組んでいる?サービスは(笑)

・楽天ブックス
・楽天トラベル(1年に1回くらい(笑))

・楽天モバイル
・楽天銀行
・楽天証券(ほぼ使ってません(笑))

・楽天カード
 ・楽天ポイントカード
 ・楽天EDY
 ・楽天ETCカード
 (以上は楽天ブラックカードに付帯)

・楽天デリバリー(まれに(笑))

・楽天アフィリエイト

・ROOM

私が利用しているのは以上です。

その上で絶対に利用してもらいたい物が。。

ふるさと納税は絶対するべし!

昨年(2017年)私も初めて利用しました。
今年の所得税、住民税が安くなりました(笑)

ふるさと納税は簡単に言えば

税金の先払い

です。

詳しくは割愛しますが、
分かりやすく言えばそういうことです。

どうせ取られる税金。
税金払っても何も残りません。。

であるならば、何かしらのモノやサービスをもらった方が得

くらいのつもりで私も利用しています。

つまり、税金1万円払っても何も残りませんが
1万円払ってお米が5㎏もらえた方が得なワケです。

ここで、1万円で5㎏じゃ割が合わない!と思っても仕方ないのです。
税金払ったら何も手に入りませんから。。

で、楽天市場でふるさと納税をすると、楽天ポイントがもらえます!
うまくやれば10%以上のポイントをゲットできます。

こういう理由で私はふるさと納税を利用しています。

楽天カードの担当も必ず目を通している!ハズ(笑)

ふるさと納税をする際に
納税額の目安を決めるための
シュミレーションがあります。

ここに自分の年収を入力する欄があります。

昨年のふるさと納税のシュミレーションでの
納税額が私は38万円くらいでした。
で、実際に38万円分をすべて楽天市場で利用しました。

つまり、シュミレーションで入力した
年収が間違いないということが
利用実績(実際に使った)から確認できた
ということです。

だから、今年の2018年の3月に
楽天ブラックカードのインビテーションが来たのだろうと思います。

自分の年収がまだ1000万円に満たなくとも
ふるさと納税を楽天市場で全て行うことで
毎年の年収を楽天グループに教えていくことができる。

と思ってコツコツふるさと納税をするべきだと私は思います。

毎月使っているランニングコストはいくらか?

ここからはあなたのシュミレーションに入ります。

ランニングコストとは、毎月かかっている固定費です。
必ずかかる金額のことになります。

では行っていきましょう。

クレジットカードに紐づける

まずは以下の料金を楽天カードで支払いをまとめましょう。

 ・電気料金
 (・ガス料金 )
 (・水道料金 )
 ・携帯電話
 ・インターネットプロバイダ料金
 
これだけでも毎月2万円は超えるのではないでしょうか?

支払いは楽天カードに集約

 次の料金も基本的にはカード払いにしましょう。

 ・ガソリン料金
 (・ETC料金)
 ・外食
 ・スーパーでの買い物
 ・コンビニでの買い物
  (コンビニはEDYに統一しても良いかもしれません。)

楽天市場で買えるものは楽天市場に

当然楽天市場で購入できるものは楽天市場に集約しましょう。

買い回りセールなどをうまく利用していけば
入ってくる楽天ポイントもバカにできません。

それを楽天カードで支払うだけでもさらにプラスになります。

楽天サービスに移行する

移行できるものは楽天サービスを利用する。

・携帯電話を楽天モバイルにする
・楽天カードの引き落としを楽天銀行にする
・生命保険を楽天生命に
・火災保険を楽天損保に
・住宅ローン

などなど、楽天サービスに切り替えていき
楽天カードの支払いに切り替えていく。

毎月の支払額はいくらになりますか?

固定費を含めて、生活全般をほとんどを
楽天カードの支払いに切り替えることができれば
かなりの金額になるのではないでしょうか?

毎月5万円で生活している人はなかなかいないでしょうが
すくなくとも5万円は超えてくるのでは?

人によっては10万円を越える金額になると思います。
それだけで年間120万円を越えてきます。

これにふるさと納税を支払っていくと
年間150万円を越えるのではないでしょうか?

私の予測では年間200万円を越えてくると
楽天ブラックカードが見えてくると予想しています。
(まだ少ないかもしれませんが。。)

楽天ブラックカードをゲットするには
楽天プレミアムカードを持つべし

楽天ブラックカードは楽天プレミアムカードから切り替え、アップグレードが一番の近道か?

詳しくはこちらに書いていますが。。

楽天カードの年会費は無料。
楽天プレミアムカードは年会費10000円(税抜)です。

楽天カード所持者には年会費10000円の
クレジットカードは敷居が高いように思えます。

でも、楽天ブラックカードの年会費は30000円(税抜)です。

あなたが楽天ブラックカードの招待をする場合
楽天カード所持者と
楽天プレミアムカード所持者の
どちらにしますか?

私の持論ですが、

楽天カードである程度の実績を積む

→楽天プレミアムカードに申し込む

→楽天プレミアムカードの実績を積む

が良いと思います。

最後に

年収額が1000万円を越えていて
楽天サービスで毎月20万円以上使っていれば
比較的簡単なのではないか?

と個人的に思います。

ただ、年収だけが全てか?
と言われればそうではないと思いますし

楽天サービスだけを使っていれば良いか?
とも思いません。

最終的には
どのくらいの金額を
楽天サービスに貢献しているか?
その人はどれくらいの年収なのか?

をトータルで判断されるのではないか?

と思っています。

楽天カードの担当者の気持ちを考えたら
楽天ブラックカードを持ってもらいたい人が
どんな人が良いか?

相手の気持ちになって考えて
行動していくことが重要かと私は思います。

以上、参考にしていただければと思います。

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